Inその他

東京都│東京湾アニバーサリークルーズ<アゼスタ乗り物ブログ>

アゼスタです。こんにちは。
連日耳にする“危険な暑さ”。
“35℃を超える猛暑”ではなく体温を超える暑さ。
昭和の頃には経験のない夏ですね。
予報では今週末まで続くようです。
皆さま、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。


少しでも涼しげな話題を。
今回は、「東京湾アニバーサリークルーズ」をご紹介致します。

 

アニバーサリークルーズは目的や、予算、人数に応じて、
24時間いつでも出航可能な貸切のクルージングが楽しめるプランです。
2名から600名まで対応可能で、大・中・小様々な船が用意されています。


日本情緒たっぷりの屋形船、高級フレンチタイプシップ、
オープンデッキでBBQが楽しめる小型船から、
ハワイアンタイプ、モナコタイプ、白亜の豪邸のようなタイプの大型船まで
50艇を超えるクルーザーがプランの対象となっています。

 

“忘れられない記念日”を演出してくれるクルーズということで、
結婚式や2次会、お誕生日や入学祝い、謝恩会などのパーティなどに利用する方が多いようです。
団体だけではなく個人でも利用できるので、二人だけの貸切でプロポーズ、結婚記念日などにも。
大切なお客様への接待で利用する営業ツールとしても活躍しているようです。

 

日の出桟橋 アニバーサリークルーズ号_R.jpg

 

写真のクルーザーは“海賊船アニバーサリークルーズ号”。
ピーターパンやフック船長、ジャックスパロウ船長が乗っていそうな雰囲気。
100人以上の大人が乗船していれば、船上ビアガーデンやBBQをすることも出来ます。

 

貸切クルージングは時間もコースもサプライズもオーダーメイドで
コーディネートしてもらえるオリジナルティが魅力です。

が、面倒なことは飛ばしてしまいたい!という方には、乗り合いクルーズプランもあります。
これからの季節ですと、花火大会を船上から見る企画が人気の様です。

 

大人の夏休みに東京の海をクルージング。
いかがでしょうか。

In-

三ノ輪橋―早稲田│都電荒川線 東京さくらトラム<アゼスタ乗り物ブログ>

おはようございます。アゼスタです。
W杯が面白くなってきましたね!
セネガル戦は深夜にもかかわらず視聴率は30%を超えたそうで。
日本中が夜更かしした感じですね(笑)
おっさんジャパンだなんて失礼なネーミングがついているようですが、
このままおっさんパワーで決勝Tに勝ち進みますように。

 

さて本題へ参ります。
今回は都電の「東京さくらトラム」のご紹介です。

 

都内荒川区南千住から新宿区西早稲田まで走る路面電車、都電荒川線はご存知でしょうか。

 

かつて東京23区は縦横に路面電車が走り、最盛期には40系統1日最大175万人が利用していたそうです。
最初の路面電車は1903年(明治36年)に品川ー新橋間で開業。
その後路線も年々増えていきますが、関東大震災後減少傾向となり、
自動車の普及や路線バス、タクシーなどいわゆるモータリゼーションにより、
昭和40年代には相次いで姿を消していきます。


その中で荒川線のみ恒久的な存続が決定し、現在も地域の人々の足として親しまれています。
1911年に開通して以来107年もの歴史があるのですね。

 

東京さくらトラム(都電荒川線)_R.jpg

 

昨年4月、東京都は都電荒川線に「東京さくらトラム」という愛称を名づけました。
外国人観光客に分かりやすいように、路面電車=トラム、
そして日本語らしさが伝わる平仮名でさくら。
とても可愛らしい名前ですね。

 

沿線はどこか懐かしい風景が残り、お散歩に出かけたくなるスポットも多数あります。
鬼子母神や巣鴨のとげぬき地蔵は有名ですよね。
他にもさくらの名所、飛鳥山公園や園内の博物館(飛鳥山博物館、紙の博物館、渋沢資料館)で
しっとりとノスタルジックな雰囲気を味わうも良し、レトロ感が楽しめるあらかわ遊園で遊び、
お腹がすいたら三ノ輪商店街で下町メニューの食べ歩きも。

 

都電で1日散歩、いかがでしょうか。

In東武鉄道

浅草―会津田島│東武鉄道 特急リバティ<アゼスタ乗り物ブログ>

アゼスタです。こんにちは。
2018ワールドカップロシア大会が開幕しましたね。
初日は開催国ロシアが開幕戦を制しました。
日本の初戦は6月19日(火)21:00〜。
これでも早い時間なのですね。
頑張って応援したいと思います。

 

さて本題へ。
今回は東武鉄道の「特急リバティ」のご紹介です。

 

2017年4月、東武鉄道としては26年振りの新型車輌となる「リバティ」が運行を開始しました。
これまでの車輌と大きく変わった点は?
東武鉄道の発表によりますと
・1編成3両固定の「併結・分轄」を可能にした仕様
・車体の軽量化を図り、前照灯や室内照明にLEDを採用することで消費電力を低減
・WiーFi環境の整備や車いすスペース・車いす対応トイレの設置
・車体のデザイン
といったことが挙げられています。

 

東武鉄道 特急リバティ_R.JPG


「リバティ」の運行開始により、都心から日光方面の本数が増発され、
野岩鉄道、会津鉄道への乗り入れにより浅草から会津田島まで直通便も増えました。
この路線は観光だけではなく、通勤での利用も多いので会社に行くのが楽になった方も多そうですね。

 

停車駅には東京スカイツリー駅も含まれていることから、
車体のデザインや内装はそのイメージを元に造られているそうです。
特に内装は、スカイツリーカラーの白を基調に、大地や樹木をイメージさせる木目調を随所に配置、
天井部は隅田川や鬼怒川などをイメージした波型のデザイン、
窓と窓の間の柱や座面に江戸小紋、座席の色は江戸の伝統色である江戸紫など、
しっかりとアピールされています。


各座席にコンセントが設置されているので、スマートフォンやノートパソコンも

移動しながら使えるところがとても今風ですね。

 

新型車両で初夏の旅を楽しむ、なんていかがでしょうか。

ぜひご乗車を。

InJR九州

新大阪―鹿児島中央│山陽・九州新幹線さくら<アゼスタ乗り物ブログ>

おはようございます。アゼスタです。
大河ドラマ「西郷どん」ご覧になってますか?
今月はロケ地奄美大島の美しい風景がたくさん盛り込まれ、
画面を見ていると先月までとは全く違うドラマを見ているような気がしてきます。
ここまでの放送の多くの場面が、鹿児島で撮影していることもあり、
ロケ地巡りも賑わっているようです。

 

今回はこのロケ地巡りに訪れる人は利用していると思われる、
「山陽・九州新幹線さくら」をご紹介します。

 

九州山陽新幹線さくら?_R.JPG

 

2011年3月12日に運行開始。
鹿児島ルートが開通したことで当時は大きな話題となり、
新幹線開通を喜び、沿道で笑顔で手を振る九州の人々を撮り続けたCMは今でも記憶に残っています。
このCMは新幹線開通の告知CMとして開通の2日前から流されていましたが、
3月11日に東日本大震災が発生したことで、一旦CMもストップとなりました。
しかし、ネットでは再生され続け、被災者からも笑顔と力がわいてくると話題になり、
4月にCMは再開、後にカンヌ国際広告賞で金賞を受賞しています。
JR九州のCMなので東京では流れていなかったと思いますので、
テレビ番組で紹介されたものを記憶していたのでしょうか。
日本人っていいな、と今でも思い出せるほど印象強く残っています。


いきなり話がそれましたね(笑)
もう少し新幹線の説明を。。

 

ルートは大きく分けて、山陽新幹線と九州新幹線を直通運転する新大阪―鹿児島中央間と、
九州新幹線内で完結する博多―鹿児島間の2つの運行ルートがあります。
列車名は公募を行い、新車両のコンセプトである“日本の美しさ”に合うことから「さくら」に決定したそうです。
車内のインテリアも手がかりやテーブルには温もりのある木を、
シートには700系のグリーン車では濃藍色と床に花唐草模様、指定席では遠山模様、自由席では市松模様と
和の落ち着いた雰囲気で施されています。
800系では、西陣織風のシートに金箔の壁、い草の縄のれんなど華やかで明るい空間となっています。

 

九州山陽新幹線さくら_R.JPG

 

所要時間は、最速で新大阪―鹿児島中央間が3時間41分、
博多―鹿児島中央間は1時間16分。
特に九州内の移動においては大変便利になったことと思います。

 

九州山陽新幹線さくら?_R.JPG

 

車内販売のお弁当も美味しそうです。
アイスやパンも販売しているのですね。
「さくら」でお出かけの際はぜひお試しになってみて下さい。

InJR東海

東京―新大阪│東海道新幹線こだま<アゼスタ乗り物ブログ>

こんにちは。アゼスタです。
奄美、沖縄の梅雨入りが発表されましたね。
昨年より6日早いそうです。
本州の梅雨入りまではあと3週間ほどでしょうか。
さわやかな五月晴れの日が1日でも多くありますように。

 

さて、今回は「東海道新幹線こだま」のご紹介です。

 

皆さんもよくご存知の路線。
帰省や観光、添乗などにもよく利用されているでしょう。
ちょっとだけその歴史を調べてみました。

 

東海道新幹線こだま?_R.JPG

 

東海道新幹線の開業は1964年10月1日。
10日に開幕する東京オリンピックに合わせた開業となりました。
当時はアジア初と東京でのオリンピックに向けて、首都高速や地下鉄、モノレール、
国立代々木競技場などが建設されました。
“オリンピック景気”または“東洋の奇跡”と称される頃です。

 

建設計画が承認され起工式を行ったのが1959年。
わずか5年で完成したかのように見えますが、実際には1939年頃から始まった「弾丸列車計画」の
下地があったことが工事短縮につながったとされています。

 

「弾丸列車計画」とは、満州事変や日中戦争の頃に物資輸送の激増に伴い東海道・山陽本線の輸送量も増大した為、
本線とは別に広軌の新路線を建築し、スピード、量とも輸送力を増強するというものでした。
この工事は太平洋戦争のさなかにも続けられ、戦況の悪化により中断となりましたが、
日本坂トンネルや新丹那トンネル、東山トンネルなどが作られており、後の新幹線に役立つことになりました。
関係者の間では、新しい幹線を敷設するということから「新幹線」という呼称を用いており、
ここで呼ばれていたことが起源であるとされているそうです。

 

鉄道に詳しい方には知ってて当たり前!のレベルですね(汗)
当時の映像や、映画、ドラマで見る新幹線開業のシーンはとても華やかですが、
そこに至るまでの背景には戦前まで遡り、「弾丸列車計画」中断の無念さや、戦後の“高度経済成長期”など、
関わった人たちの思いや苦労が浮かび上がってきますね。

 

東海道新幹線こだま_R.JPG

 

こうして世界初の高速鉄道としての新幹線がスタートし、50数年経ちました。
「こだま」は開業したその日から今もずっと活躍しています。

姿も格好良く進化しています。

「のぞみ」や「ひかり」に比べると地味になりがちですが、新幹線の各駅停車としては必要な存在。
いつまでも走り続けてほしいですね。