おはようございます。アゼスタです。
今日は東海道新幹線のドクターイエローについて書いていきます。

みなさんは車体が黄色からドクター・イエローと呼びますが、正式名称を知っていますか?

正解は「新幹線電気軌道総合試験車」です。

ドクター・イエローは普通の新幹線と違い、一般客などを乗せて走ることはほとんどありません。
でも、震災が起きたときに例外はあるそうです。
実際に阪神淡路大震災の時は、建設用の材料を運ぶために利用されたみたい。

走りながら、線路の歪みや架線の状況などを管理システムに送信するのが、ドクター・イエローの役割。
やはり新幹線が線路を通ると、車体の重さの関係で線路や架線に負担がかかってしまいます。
一回の走行の負担が少なくても、何度も走行することで大きな負担となり、
放置しておくと重大な事故につながりかねません。

そうならないためにドクター・イエローが10日前後に1日走行しているそうです。
一回の走行は2日間で行われるらしく、東京から博多で一日、帰りの博多から東京で一日かかるみたい。

マニアになると、ドクターイエローの走行をある程度予測しているそうです。
もしどうしてもドクターイエローを見たい場合は、マニアの方から情報をもらうといいでしょう。

ドクターイエロー
アゼスタ